どうも筋トレしていますか?
今回は、これさえあればジムに行かなく ても家でできる筋トレグッツを紹介します。
ダンベル
筋トレといえば「ダンベルでしょ」とも言われる王道アイテム、必須のアイテムです。これさえあれば全身を鍛えることができて、家に置いていてもあまりスペースを取らない、おすすめ度No.1アイテムです。重さが固定されているものと手動で変えるものの2種類ありますが、おすすめは、手動の「可変式」と呼ばれるダンベルです。理由は、ずっと同じ重さで筋トレしていても、筋肉が重さに慣れてしまってどんどん効果が薄れていってしまうからです。筋トレを始めてみたい方や、ジムに通うのがてそくなってきた方、時間がない方、モテたい方ぜひ始めましょう。メリット、全身を鍛えられる、負荷を細かく調整で筋繊維をまんべんなく刺激することができる。
懸垂器
次にご紹介するのは、懸垂器(チンニングスタンド)です。懸垂で鍛えられる部位は、背中です。背中を鍛えることによって男らしく肩幅が広くなるのでティシャツや、洋服など何を着ていても似合うようになります。また姿勢が良くなったり、肩こりや腰痛の予防にも効果があります。女性の場合でも垂れ胸改善やくびれができ若くて美しい体型を作ることができます。
腹筋ローラ
次は、腹筋ローラー(アブローラー)です。腹筋ローラーは、車輪とその真ん中似バーが有り両手でバーを握って車輪を前後に動かしていき腹筋を鍛えていくための器具で普通に腹筋をするよりかは、かなり効率がいいです。基本は、膝をついてやるのですが、腹筋が強くなって来ると立ってするいわゆる(立ちコロ)と呼ばれることもできるようになってきます。主に腹筋を鍛えるメリットとしては、痩せやすい体になったり、便秘解消やくびれができたり、なんと行っても腹筋が割れてたらめっちゃかっこいいですよね?腹筋を最速で割りたい方にとてもおすすめです。
バランスボーール
バランスボールでは、筋肉をガッツリ鍛えると言うわけではないのですが、バランスボールに乗っているだけで全身の筋肉を自然と使うので、血行も良くなり、デスクワーク時などに使うことをおすすめします。メリット椅子代わりにするだけで痩せていく姿勢が良くなる。デスクワークで悪くなりがちな血行が良くなる。全身を使う。
インクラインベンチ
インクラインベンチとは、バックシートや、座面に傾斜をつけることによって通常では、かけることができない負荷をかけることができるようになります。インクラインベンチ単体では鍛えられませんが、ダンベルと組み合わせることによって、色々な角度で鍛えることができ、強い刺激を加えることができます。通常のベンチを買うのなら絶対インクラインベンチをおすすめします。メリット通常では、鍛えることができないところまで鍛えられる。
プッシュアップバー
プッシュアップバーとは、腕立て伏せを行うためのフィットネスアイテムで通常の腕立て伏せより広い可動域できることができトレーニング効果を高めてくれます。普通の腕立て伏せでは、物足りないよって方や、手首を痛めていてもできるのでおすすめです。メリット広い可動域でできる、手首に掛かる負荷を軽減できる。
トレーニングチューブ
トレーニングチューブ(エクササイズチューブ)とは、足に引っ掛けたり両手で引っ張ったりすることで、筋力トレーニングや、ストレッチに使うことができます。チューブの長さなどを調整し、負荷を変えることができたった一本で全身を鍛えることができる万能アイテム。メリット広い可動域でできる、すぐに負荷を変えられる全身をまんべんなく鍛えることができる。
マット
マットは、家にダンベルなど器具を家に置いても傷つかないようにしたりヨガや、エクササイズを行うのも有効ですメリットダンベルなどを上に置くことで床に傷がつかない床が滑ってもマットを引けば、滑らなくなる汗をかかいてもマットの上なので大丈夫
ハンドグリップ
最後に紹介するのは、ハンドグリップです。ハンドグリップで鍛えられるのは、握力です握力は、筋トレするにあたって必要不可欠になっていきます。握力がなかったら、鍛えている部位より握力がなくなっていき掴むことができなくなり筋トレの効率が悪くなります。更に握力を鍛えることによって前腕が太くなり男らしい腕へと成長していきます。前腕は、一年を通して一番露出している部分なので、鍛えていたほうがいいでしょう。メリット腕相撲が強くなる、服を着ていても鍛えてることがわかる。かっこいい
今回は、これさえあればジムに行かなくてもいい器具9選を紹介していきました。
是非商品を買ってムキムキになりましょう。
こちらの商品も筋肉痛のときに筋肉に当てることでより効率よく筋肉を大きくすることができます
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